中古車輸出プラットフォームを運営する「TCV」が、国際輸送におけるCO2排出量削減を開始
DHL Expressの「GoGreen Plus」導入により、SAF(持続可能な航空燃料)活用を通じた環境負荷低減を推進
株式会社じげん(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:平尾丈、東証一部:3679、以下じげん)のグループ会社である株式会社TCV(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤真治)は、同社が運営する中古車輸出プラットフォーム「TCV」(https://www.tc-v.com/)において、国際エクスプレスのリーディングカンパニーであるDHLジャパン株式会社(以下、DHL)が提供する輸送サービス「GoGreen Plus」を導入し、国際輸送に伴うCO2排出量の削減に向けた取り組みを開始したことをお知らせいたします。

■背景と目的
「TCV」は、日本の中古車を世界200以上の国と地域のバイヤーへ繋ぐプラットフォームとして、年間数万台規模の車両流通を支えています。国境を越えた商取引が活発化する一方で、国際輸送に伴う温室効果ガスの排出は、地球温暖化における重要な課題となっています。
じげんグループは、「生活機会の最大化」を基本理念として掲げ、事業活動を通じた社会課題の解決を推進しております。本取り組みは、当社グループのサステナビリティ戦略における気候変動対応の一環として推進するものであり、TCV事業におけるScope3排出量(バリューチェーン上の間接排出)の削減を目指してまいります。
■取り組み内容
本取り組みでは、DHLが提供する環境配慮型ソリューション「GoGreen Plus」を活用し、SAF(持続可能な航空燃料)への投資を通じて、輸送に伴うCO2排出量の削減(インセット)を行います。SAFは、廃食油やバイオマス由来原料などを原料として生産される、従来の化石燃料に代わる環境配慮型の航空燃料です。
プラットフォームを利用する加盟店様および海外バイヤー様に対してもよりクリーンな物流選択肢を提供するとともに、中古車輸出業界全体における環境意識の向上と、サステナブルな取引環境の構築をリードしてまいります。
■今後の展望
TCVは創業以来、日本が誇る高品質な中古車を世界中に届けることで、資源の有効活用と現地の生活向上に寄与してまいりました。グローバルな物流を担う事業者として、輸送による環境負荷低減は重要な責務であると認識しております。今後も、国際物流のリーディングカンパニーであるDHLをはじめとするパートナー企業とともに、ビジネスの成長と地球環境の保護を両立させ、次世代に繋がるプラットフォーム運営に邁進してまいります。
■TCVサービス概要

2004年にサービスを開始した「TCV」は、約20万台の中古車情報を提供し、世界200以上の国と地域からアクセス可能な中古車輸出プラットフォームです。アフリカ地域を中心に、日本から中古車の購入を希望する130万人以上の海外ユーザー(バイヤー)が登録しており、おかげさまで年間9600万を超えるPVや月間6万件以上のお問合せのあるサイトへと成長しています。
■株式会社TCV 会社概要
[本社所在地] 東京都港区虎ノ門3-4-8
[代表者] 代表取締役社長 佐藤 真治
[事業内容] 自動車の海外輸出に関するイーコマース事業、インターネットならびにそれらに付帯するサービスの提供
[サービス名] TCV(ティーシーヴィー)
[URL] https://www.tc-v.com/
[加盟に関するお問い合わせはこちらから] https://biz.tc-v.com/
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